あまてらちゃんねる

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    1: ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ 2022/12/23(金) 17:32:10.37 ID:uEUuQ+jG9
    猫の保護を行っている、のら猫バンク社が15日から開始した猫のサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛猫家から批判の声が上がっている。

    「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターの猫を無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。

    このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになる猫を、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。猫は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。

    産経新聞社 2022/12/23 15:17
    https://www.sanspo.com/article/20221223-LBZTSW5CCFL6NO5K5LIHFRI7OM/

    【【380円】ネッコのサブスクサービスが始まってしまう・・・】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/12/08(木) 10:51:29.02 ID:6afFyICl9
    12/8(木) 9:33配信
    ゲキサカ

    英紙「猫を残酷に…」会見中のハプニングでブラジル広報に批判の声「W杯で優勝しないことを願う」

     ブラジル代表の広報担当者が記者会見場に乱入した猫を「残酷に始末」し、W杯の記者たちに衝撃を与えたとイギリス『ザ・サン』が報じている。

     そのハプニングはFWビニシウス・ジュニオールのインタビュー中に起きた。同選手が記者の質問に答えていると、会見場に乱入した猫がテーブルの上に飛び乗ってきて鎮座。ブラジルのスター選手はその様子を笑って見ていたが、広報は猫の背中を両手でつまみ上げると、手前の床に投げ捨てた。

     同紙は写真付きで「猫がテーブルの上に飛び上がってくつろいでいた。広報担当者は衝撃的な方法でそれを手に取った。ビニシウス・ジュニオールが見守る中、彼は猫を床に投げた」と伝え、「その場にいた記者たちはショックを受けて息をのみ、ブラジル人は肩をすくめながら困惑した様子だった」とレポートしている。

     また、SNS上の反応も紹介しており、「なぜ彼は投げたんだ?」「あんな風に投げる必要はなかった」「ブラジルがワールドカップで優勝しないことを願うよ」と、広報に対して批判の声が寄せられているようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c475e2ebc2d5cf800b30547e96949c1d7889293e
    no title

    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1600529044528840704/pu/vid/888x486/vFrdjtJOcKuCGGow.mp4

    【【速報】サッカーブラジル代表の広報担当者、猫を投げる】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2022/12/02(金) 23:03:50.57 ID:rJspy0Rv9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/35b8462a9ef372875af3793f4589397c554f3879
    ■感染するとリスクを取る行動が増加、人類の3分の1超も感染するトキソプラズマ
     オオカミに独立を決意させたり、群れのリーダーであることを主張させたりする要因は何だろうか。
    この疑問は長年、科学者の興味を引いてきた。
    2022年11月24日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された最新の研究によれば、
    寄生虫トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染したオオカミは、感染していない個体に比べて、群れのトップに立つ可能性が高いという。

    この発見は、何が動物の行動に影響を与えるかについて、より幅広く考えることを迫るものだと、研究に参加したキラ・カシディー氏は考えている。
    氏は米モンタナ州の非営利団体(NPO)イエローストーン・ウルフ・プロジェクトの野生生物学者だ。
    同団体は米イエローストーン国立公園に暮らすオオカミの研究を統括している。

    「行動が、過去の経験や遺伝、現在の状況、社会的背景などを含め、多くの要素の影響を受けることはすでにわかっています」とカシディー氏は話す。
    「今、そのリストに寄生虫が加わりました」

    トキソプラズマは単細胞の寄生生物で、常時、全人類の少なくとも3分の1が感染しているとされる。
    通常、症状は軽度だが、子どもや免疫抑制状態にある人にとっては、命取りになる場合がある。
    トキソプラズマはネコ科動物の腸内でしか繁殖できないが、自然界には広く存在し、あらゆる恒温動物に感染する。
    また、宿主を操ることで知られており、特に、ネズミが感染するとネコを恐れなくなることで有名だ。

    今回の研究で、カシディー氏らはイエローストーン国立公園に暮らすオオカミの26年間にわたる行動データと血液サンプルを利用した。
    イエローストーンには1995年にオオカミが再導入されており、それ以降のデータとなる。
    また、氏らは公園内に暮らすピューマの分布と血液サンプルも分析した。ピューマはトキソプラズマの宿主であることが知られている。

    その結果、生息域がピューマと重複しているオオカミは、ピューマが近くにいないオオカミに比べて、トキソプラズマに感染している割合が高いことが判明した。
    さらに、トキソプラズマに感染しているオオカミは、感染していないオオカミに比べて、群れから離れる割合が約11倍、群れのリーダーになる割合が約46倍も高かった。

    英ロンドンにある王立獣医科大学(RVC)の疫学者グレゴリー・ミルン氏は、今回の研究には関与していないが、これらの結果にそれほど驚いていない。
    「他の動物がトキソプラズマに感染した場合について知られていることとかなり一致しています」とミルン氏は話す。
    「この寄生虫が有意な行動の変化を引き起こすことを示す証拠がまた一つ増えました」

    ※続きはソースで

    【【衝撃】群れのリーダーになれたオオカミ、ネッコのおかげだった!!!!!】の続きを読む

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